2006-2007年度 活動方針・計画

クラブサービス事業委員会

(ドライバー、物品を含む)

委員長:郡山千里 副委員長:黒岩恭浩 委員:川村英之、小林眞津子

1.方針

(1)ゲストスピーチを中心にした例会とし、クラブライフの充実を図る。
▽例会プログラムの充実のため特にゲストスピーチの時間を確保する。
▽そのため会員消息、諸報告をワイズディナーの中で行う。
(2) オークションを恒常化

2.計画

(1) クラブライフの充実
例会
ゲストスピーカーの人選をなるべく前倒しする。
ゲストスピーチの時間を優先的に確保する。
公式アピールは会長が行い、その他の報告やアピールは事前に役員会で決めたこと以外は独立した時間を裂かず、食事中に行うこととする。
「バングラバッグ」「リーストコイン」の集め方を再検討する。
例会欠席者へは至急、席上配布文書を送付する。
その他
役員会の後半45〜60分を第2例会とする。ミニウォーキング等を企画する。
(2)オークションを恒常化
提供品が少量でも行う。ただし8月(夏の例会)、12月(特別例会)、3月(メネット例会)には行わない。必要時間を10分とする。2月(TOF例会)は重点的に時間を20分ほど掛ける。
(3)その他
倉庫内の備品、書類の整理を行い、常備品の所在、消耗品在庫を把握する。

予算

収入
 スマイル収入 120,000円
 オークション売上120,000円
支出
 欠席者向け書類送料12,000円
 事務用品購入12,000円
 バナーなど搬送料10,000円